(山)2020.11.8 権現山
(山)2020.11.9(日) 権現山
浅川バス停ー権現山ー用竹バス停
浅川バス停下車は10人程度。最後に出発。
はじめは林道歩き、途中から山道
浅川峠からは稜線で風通しがよく、ちと寒い。
麻生山、権現山分岐に到着。急勾配が多かった。
権現山まであと少し
山頂付近は落ち葉だらけ
最後に登頂
お昼だからか、少し暖かくなった。
富士山は雲隠れ
…こっちかな?
扇山と百蔵山だな。…たぶん。
反対側の景色
用竹に向け出発!
ずっと、歩きやすい斜度が続く
要害山方面でもいいけど、用竹バス停へ
ずっと落葉の絨毯
14時50分頃着
無事に下山できて、ほっ。
猿橋駅8:18発ー浅川バス停8:50着
浅川バス停ー浅川峠ー権現山ー雨降山ー二本杉ー用竹バス停
用竹バス停15:11発ー上野原駅15:32着(15:44発東京行乗車)
本日の歩数28811歩
(山)2020.11.3 百蔵山、猿橋(日本三奇橋)
(山)2020.11.3(火・祝) 百蔵山、猿橋
昨夕からの雨は明け方に上がる。
猿橋駅9時56分着。(10時40分発のバスには乗らずに歩くことにする)
コンビニにお茶を買ってから、まずは「百蔵山登山口」バス停(2つ目)へ
あれが百蔵山かな?ガスってる。
川と紅葉と曇り空
百蔵山登山口バス停までは急な上り坂
1つ目のバス停のかなり手前で、猿橋駅10時40分発のバスに抜かれる。
(地図広げたり、パンを食べたりしていたので出発が遅くなっちまった)
ようやくバス停到着。急坂で疲れた。が、まだ続く。
左ルート
山道に入る手前に家があり、庭の手入れか何かをしている女性から「坂、大変だったでしょ?」と声を掛けられる。大変でしたね☺️
途中にベンチあり。視界よし。
この時期は葉の色もいい
登頂!1003メートル
富士山はガスっていて姿が見えず。残念。
扇山まで2時間。…今回は下山
下りコース前半は急坂。鎖あり。
こちらのコースは広葉樹が多いような気がする。落ち葉のせいか、1箇所だけコースが分かりずらかった。(よく観察すれば分かるので問題なしだが)
西ルートで登り、東ルートで下山。
竹箒でアスファルトの落ち葉を掃除している女性に「滑らなかった?」と声を掛けられる。大丈夫でした。
浄水場から撮影。富士山は雲の中か?(方向があっていればだが)
戻ってきた。
日本三奇橋の1つ「猿橋」へ
渋滞情報で有名な猿橋バス停、かな。
水路橋だ!
無事に駅到着。良かった。
富士山は姿を見せてくれなかったけど、いい景色はありました。
本日の歩数28162歩
(釣) 2020,11,1 長井・仮屋ボート
2020,11,1(日) 長井・仮屋ボート
今日は筏の沖側で青物をやらずに、沖の根に直行。
カワハギ狙い。
(筏の沖側でもカワハギが釣れているらしいが…)
フグが多い。ハリス切れ多かった。
カワハギ0、カサゴ4、小アジ多数、他少々
カワハギ釣りたかった~
エサはすぐになくなるので、カワハギはいたか…!?
今回はカワハギ仕掛けでカサゴが釣れたがカサゴ狙いも面白そう。
〇冷凍エサで
前に釣ったミニアジを冷凍していたものをエサにして、アタリ3回。
途中まで重かったが針がかりしていなかったようで外れたのが1回。カサゴがくわえていただけか?
あとは、頭だけ残っていたのが1回。エサごとなくなったのが1回。何だったのだろうか。
小アジは回遊してきた感じ。昼過ぎに海面がパシャパシャ移動してきた。
イワシか小サバだと思ってたが、小アジだった。
大潮
満潮5:11 干潮10:5 5満潮16:39
満潮と干潮の時間が逆だったら良かったかも。
(散歩) 2020.10.25 油壺
2020.10.25(日) 油壺ウォーキング(釣りの予定だったが)
波風問題なさそうなので、(前日に電話確認せずに)いざ仮屋ボートへ
お休です。
富士山が見える。
釣りはやめてドライブして帰ることに…
三崎方面に車を走らせている時に、ふと「貸しボート 油壺」に行ってみようかな…
と思い、10年以上前に1度行った記憶を頼りに現地へ
なかなか見つからない。
結局、スマホで検索してようやく場所を特定。
駐車場(520円也)に車を停めて、カッパを穿きと長靴を履く。折り畳みの台車にクーラーボックスと釣り道具の載せて、いざ「貸しボート 油壺」へ。(でも場所がいまいち分からずに人に尋ねる。)
記憶にあるような、ないような急坂を降りようとしていると、下からゾロゾロと釣り道具を持った人達が!
「ボートはもういっぱいですよー」
駐車場に引き返し、5分前に台車に積んだ荷物を車に戻す。
ボートの空きがないことを教えてくれた2人組は、道具を積んですぐに出発して行った。他に行くみたい。
私は釣りはやめにして、缶コーヒーとパンをバックに入れて、ボート屋の下見を兼ねて海岸に降りてみることにする。
ここを下る
ボートはここから
しばらくのんびり(缶コーヒーとパン)
ボート屋さんに寄ってみる。
「前はカワハギ20、30釣れていたけどねー」
…最近はそれほど釣れないみたい。
今日はスタッフの方が来たときには、すでにお客さんが大勢いたそうな。
坂を上り、今度は油壺湾側の道に行ってみる。
油壺湾はとても穏やか
海岸に出ると歩いて先端に行けそうな感じ
富士山が見える。
干潮時には「貸しボート油壺」まで海岸沿いで行ける。
道路に出て駐車場へ戻っていると看板を発見。ウォーキングコースになっているじゃないか!
そういえば、そんな感じの人が歩いてた。
帰りは三浦縦貫道路は使わずに衣笠インターへ。
標識に従い、途中で右折したが直進した方が早いような気がする。
釣りはできなかったけど、のんびりできた。
(山)2020.10.4関八州見晴台
2020.10.4(日) 関八州見晴台
腰痛も気にならない程度まで回復したので、体力的に何とか行けそうな関八州見晴台へ
13時に西吾野駅を出発。曇り空。
前回と同じ萩の平コース。今回は前回より少し早いペースで歩ける。
萩の平で休憩。汗冷えする。
休憩後、関八州見晴台方面へ。割と歩きやすい道なので快適。腰も大丈夫そう。
ベンチに座っておにぎりを食べていると、5mくらい下の草むらでガザガザ、ガサガサと音が。下を覗き込んでも姿は見えない。気になるので立って覗き込むと、サルらしき物体が横っ飛びで、消えていった。
鳥の鳴き声や木をつついている音がよく聞こえる。
関八州見晴台で少しのんびりして下山。
日が暮れるのが早いのでほぼ来た道を戻ることにする。(一部、登山道を使わずに車道を歩いてみることにした。よくもこんな急斜面に道路を作ったなと思える。斜度が70度くらいあるのではないだろうか?)
椎葉村の山道に比べたら大したことないけどね。あの悪路は怖かった。谷底に車が転がっていたし。
数回あったが、いきなりキジバトが飛び立つ音はドキッとする。…ビクッ、かな?
もうすぐ登山口
あと1キロちょっと。通勤の1キロと違って快適。(大滝コースは車道歩きが長かった記憶がある。)
16時52分 西吾野駅着
脚は疲れたが、腰は大丈夫そうなので次回は別の山にしよう。
駅への坂道を上っている時に電車の音がした。駅前ローターリーに着くと上り電車が止まっている!(聞こえた電車の音は下り電車が駅に滑り込むところの音だった。)
「もしかしたら乗れるかも」と思い走って改札へ。だが、あと15mのところで、上り電車発車のアナウンス。ダメだと思ったその瞬間、「乗りますか?」と駅員さん。「はい」と私。駅員さんが車掌さんに連絡してくださり、待っていてもらった。走りながらお二人にお礼を言って電車に滑り込んだ。感謝。
本日22908歩
(釣) 2020,10,3 ボート釣り 長者ヶ﨑
2020,10,3(土)長者ヶ﨑ボート釣り
はじめての場所にはじめてに近いルアー釣り。(ナブラに投げ込むために格安ルアーロッドとジグは前に買ったが出番は数回、釣果なし。)
…ルアー釣りのことはあまり知らない。
ルアー釣りの結果はカマス2本
当たりはあるが針がかりしなかったり、取り込み直前に外れたり…
使用したのは直前に買ったスピンテールジグ。テールに針がないので針がかり率が悪いのではないかと推測。
周りの人に聞いたら、ミノーの方がいいらしい。あと、ロッドが硬すぎるという指摘を受けた。私のはバスロッドと言うらしい。
確かに周りの人達のロッドはみな柔らかい。
いろいろ勉強になった。
コツを掴めば、かなり簡単に釣れそうな感じではあったが…
ボート店の人は船外機付きで魚探付き。
魚の反応のある場所を見つけて簡単に釣りあげている。反応がなくなれば移動している感じ。魚探がないと海中の様子が分からない!!
魚がいて、コツを掴めば割と簡単そうに感じた。魚がいることが分かれば楽だ。
初めての場所だったのでサビキとカワハギ仕掛けもやってみた。
サンバソウ、アジ、スズメダイ、カサゴ、クラカケトラギスなどが釣れた。
アジはミニサイズ、カサゴは18㎝くらい。サンバソウは海面まで上がってくる。
周りにボートが多くて…
次回は仮屋ボートかな。